女性は感染後1〜3週間後に発症し、おりものが増えたり、不正出血、下腹部痛、性交痛、排尿痛などの症状が現れますが、約70〜80%は無症状です。治療をしないで放っておくと、卵管炎や子宮付属器炎などを引き起こし、不妊症の原因にもなります。さらにおなかの奥へ感染が広がり、激痛を伴う骨盤腹膜炎や肝周囲炎などを起こす場合もあります。
男性は感染後1〜3週間後に発症しますが、約50%は無症状ですから、注意が必要です。尿道のかゆみや違和感などがあったり、おしっこの時に痛んだり、尿道の入り口からごく薄い白い分泌物が出ることがあります。
症状が軽いことから、お医者さんにかからず、治療しないで放っておくと、精巣上体炎(副睾丸炎)という炎症を起こし、無精子症などの不妊症の原因になることがあります。
のどに感染していても痛みや炎症がほとんどありません。性器の検査だけでなく必ずのどの検査も受けましょう!
クラミジアは何度でも感染するので注意しましょう!